Chromag Aperture/DKGシートクランプ

みんな大好きCNC(知らんけど)

DKGのシートクランプ。ブルーラグさんの説明によると、

「カリフォルニア、マリンカウンティのCNCファクトリー “DKG” のシートポストクランプです。1986年の生産開始以来、その信頼性の高さから長年愛され続けている名品です。CNC削り出しの美しい造形もお見事。”良心そのもの” としか言いようがないプライスも見逃せません。MADE IN USA」

おぉぉ、、、個人的に、この「シートクランプ専業」(?)に大層惚れ込みこれに決定しました。そして大好物の「Made in USA」。アメカジ世代のワタクシには、どうしてもその文言に弱い。ジーンズ(今風には”デニム”)、オールスター、ジャケット関係・・・未だに古着のウールリッチなんか着ている身からすると、それだけで「オールOK」になっちゃうくらいの力があります。

ちなみに、

こちらに書いたように、アパチャーはシートポスト径27.2mm、シートクランプ径は30mmです。

この専業(?)というマニアックぷりにグッときてしまったわけですな。もともと、これも中古フレーム購入時に、サルサのクイックのクランプも着いていました。これはこれで、というか形的にもこちらの方が好みで、さらにクイックではないものも発売されているのでこれにするか!?と思ってはいたんですが、その上記のマニアックぷりと、無骨な形状にやられてしまいました。ただ、

salsaシートクランプ

この写真を見ていただければわかると思いますが、ボルトの受け側がしっかりと別部材のナットになっています。目に見えない程度のことだとは思いますが、当然ボルトを閉めていきシートポストを固定するので、このDKGのような、「ナット一体型」だとどうしても本体なのかボルト自体が歪むことになる、はず。まぁそのあたりは当然考慮して設計されたのだろうし、何よりどちらのタイプも色々なメーカーから発売されているところをみると問題ないのだろうけども。

定番のボルト交換

基本的に、取り外し易いヘックスのボルトは、トルクスに変更しています。もちろんステンレス。

なんでも、「ナントカタイプ(トルクスの種類)のトルクスはヘックスでも外すことができる」とか言われているので防犯効果は思ったよりはなさそうですが、それでも盗難するようなヤカラは圧倒的にヘックスを持って犯行に及ぶことが多いと(勝手に)思うので、防犯効果は「ゼロ」ではない、はず。知らないが。

それに私はドロッパーポスト(MTBのバヤイ)の必要性はないので、クイックリリースはさほど重要ではなく、なので基本的に常用する自転車はすべてこの固定式に変えてあります。

違い、わかりますよね。上が元々のヘックス仕様、下が新たに購入したトルクス仕様、です。

左トルクス、右ヘックス

もちろん、同サイズ。頭の大きさも同じ・並目、です。

これは、

T30のトルクスでねじ込みます。トルクスが入った時の感触は好きだ。このシートクランプ以外だと、いくつかの自転車に付けている「King Cage」のボトルケージ(これもMade in USA!)の取り付けボルトもトルクスに変更しています。

こうして、安くはないステンレスの、他になんの用途に使う変わらないボルトが増えていく(いつも買う「ネジのトミモリ」は4本セット)んですけど、それがパーツケースに増えていく様を見るのもまた一興。

ほんっとに無駄でしかないし、そのパーツケースのボルト・ナットを見ると、「ワタシが死んだら誰が使うんだろう?」などとも思うわけですが、それでも趣味の世界なんてこんなものと自分に言い聞かせて際限なくモノが増えていくのでありました。

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