KHS F-20T/組み立て①

ヘッドセット装着

塗り直したフォークを組み付けていきしょう。

まずは玉押しを、

クラウンレース(下玉押し)

先人たちの例に習って水道管を使って叩き込んでいきます。(最後の一発を叩き込んだ時に水道管は砕けてご臨終されました)

ちなみに、今回使用したヘッドセットはこれ。

日本が誇る?タンゲさん

【TANGE/タンゲ:パッセージ OV ブラック 1 1/8】

オーバーサイズの、まだママチャリなんかはこの仕様かな?の、スレッドタイプです。これを作ってるのはタンゲさんくらいしかないのでは?(調べてないので知らない)

ヘッドチューブ

ヘッドチューブはこんな感じ。例に漏れず、専用工具なぞ持ってはいないので、ボルト・ナット・ワッシャーでぐいぐいねじ込んでいきます。

ここまでがヘッドセット

この、カップアンドコーンってこれも呼ぶのかな?知らないけど、ナットを調整してベアリングを調整する仕組みは大好きで、なんと言うかミリ単位の調整、あくまで自分基準の「一番気持ちのいいところ」に辿り着ける快感なのか、なぜか興奮を覚えます。今回のこのヘッドセットも、フォークさして、調整して、ハンドル・ホイールを組み付けてから最終調整して・・・と、何度もやり直しました。程よく軽く回る手応えになってひとまずは完成。

フォーク・前後ホイール・クランク・スタンドをつけたところ

それで、組み立てやすいように前後ホイールと、チェーンを張りたいのでクランクも取り付け。あとリアディレイラーも。全て、ヘックスで外れるところは全部外して拭き取り・グリスアップしています。

う〜ん・・・これだとまだ想定していたイメージがどうかわからない。。

でも自転車らしくなりました笑

この自転車は見た通り折り畳みなので、ヒンジ部分にネジなどの細かい部品があるんですが、できる限り新品のボルト・ナットにしようと試みたところ、当然のように特殊規格のボルトが多くて、ナット・ワッシャーだけを新品のSUSにするなどして誤魔化しました。あとは一家に一台「ピカール」を使って磨いています。

BBも

BB

おっとその前に、今回はBBも新品に交換。これまた日本が誇る?トーケンのアルミボディの(この子にとっては)高級品をおごりました。

【トーケン(TOKEN) TK838HAL JISスクエア ボトムブラケット 68×110.5mm】

というヤツです。

トーケン(TOKEN) TK838HAL JISスクエア ボトムブラケット 68×110.5mm

組み付けは特に問題もなく、スイスイとねじ込んでいけました。写真では伝わりにくいですが、なかなかの高級感があり、これは満足です(3千円くらい)。

クランクまわり

クランクは、元々使ってたもの。スギノのXDと言うモデルの170mmです。たしか某オークションでの購入。

チェーンリングは、TIOGAの52T、これに、アシ自転車なので、チェーンガードもつけています。文字は気に入らないけど、ギリギリ許容範囲なのでそのまま使います。

リア
フロント

今回はホイールもベアリングをばらし、パーツクリーナーで古いグリスを除去したのち、新しいグリスを塗布しています。

ここもカップアンドコーンなので、これも好物。「ゴリゴリ」する一歩手前のヌメッとした感じがたまりません。

タイヤも元のまま。スキンサイドは汚れやすいけど、痛むのを無視してパーツクリーナーなんかで拭いてあげるとかなり綺麗になりますし、溝も十分、サイドにもワレなどもなく良好なのでそのまま使うことにします。

ついついどこまでも書いてしまいそうなので今回はここまでにします。

自転車の全バラと組み立て、楽しいものですよ♪

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